泰興楼の餃子 1949年創業以来 ジャンボ餃子といわれ親しまれてきました

餃子の大きさ

泰興楼一番の人気メニューはなんといっても餃子。
約12cmほどの大きな餃子は、多くの方々に愛され親しまれてきました。

手作りのもっちりしたボリュームの ある皮と、じっくり練りこんだ中身の焼餃子は、 こんがりとした焼加減が食欲をそそり、しつこくないので何個でも食べられる。
その他いろいろな種類の餃子、一品料理、宴会料理、多類ございます。

大きな焼餃子は、愛され続けて半世紀以上。
いまでも人気No.1の、泰興楼の誇り。
パリッと焼けたもちもちの皮の中から、馥郁たる香りとともにたっぷりの肉汁があふれ出ます。

豪快にかぶりつくのがジャンボ餃子の醍醐味。
初代の心意気がずっしり伝わる、看板メニューです。

ジャンボ餃子誕生秘話 漫画を読む

泰興楼のC八醤

C八醤

泰興楼の辛いもの好きのスタッフのために、
料理長が賄い用に作った醤(ジャン)。
知る人ぞ知る泰興楼の裏メニュー。
辛いのがお好きなお客様にご提供したところ、非常に喜ばれ、ネット販売を開始いたしました。

  • 餃子のたれに

  • 鍋物のつけだれ・スープに

  • 麺類の辛味に

美味しいお召し上がり方

餃子のたれに、鍋物のつけだれまたはスープに、麻婆豆腐の味調整に、冷や奴に、麺類の辛味に、と食べ方色々。
お客様の工夫次第で料理の味を一層引き立てます。

名前の由来

生みの親である料理長のニックネーム「しばさん」に掛け、
香辛料(ChiliのC)が八種ブレンドされていることから「シーパー」と名付けられました。

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